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風が吹いた―… その風は冷たくて 身体を 心を 容赦なく切り刻む それでも、俺は 風雅がくれた温かさを知っているから 嘘じゃないって知っているから 好きだよ、風雅 逃げることしか出来ない俺を許してほしい だって、貴方はこうでもしないとだめでしょ?
私から離れないでしょう? 嫌ってくれないでしょう…?
だから、私は得意な嘘を吐くことにしました
貴方を自由にしてあげたいから―…
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